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技術と経験で、価値のあるホームページ制作を。ホームページ制作を通じて、お客様に利益をもたらすことを追求します。

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2019/09/04オープンソースECCUBE

EC-CUBE4をさわってみました

遅ればせながら、EC-CUBE4を触ってみましたのでレビューしたいと思います。

大雑把な感想になりますが、だいたいこんな感じですよ。
と、お客様やディレクターへの説明の助けになればと思います。

フロントエンド、バックエンドの感想

まず、基本的な操作性などについてはEC-CUBE3と比べ、さほど変わりません。
フロントエンドに至っては、弊社としては大抵がデザインからカスタマイズしていくので、変わっていようが、変わっていなかろうがあまり関係ないので割愛します…。
管理画面側ですがまず少し色が増えています。あまりごちゃごちゃ色を使いすぎるのも分かりづらいですが、シンプルすぎるのも目に引っかかりがなく使いづらいので、今回のバージョンアップくらいのが個人的には好みです。
また操作性の面でも、商品や顧客データを一覧表示する際に余計なクリックが必要なくなっていたり、もうちょっとここが…という機能もつくようになっていたりしています。
管理画面・フロント画面を触るだけであればコロコロとUIが変わっておらず、マイナーバージョンアップのようなメジャーバージョンアップといった印象になるかと思いますが、いい方向へバージョンアップしていると思います。

プログラム的な感想

次にエンジニア視点の感想としてかなりカスタマイズしやすくなっている。というのが第一印象です。
っていうかEC-CUBE3のときは少し変更するだけでもプラグイン前提で作るか、変更できない部分はコアファイルを直接変更する必要があったということが、ものすごくネガティブなイメージとしてついて回ったのでそれだけで個人的には諸手を上げるレベルです。

4になってからは、3のテンプレートカスタマイズのように、同じ構造のファイルを特定のディレクトリに作ることによりメソッドのオーバーライドができるようになったり、アノテーションにルーティングから何からかけばControllerだけで機能ページを追加することも簡単にできるようになっていました(これは3でも出来ていたのかもしれないけど)。
一旦カスタマイズができればプラグイン化もちょこっと変更するだけで簡単にできます。

もちろんEC-CUBE3と同じくSymfony(Silex)ベースなので、個人的にややこしくて嫌いなORM・Doctrineがついて回るので、ふとしたことがものすごく面倒くさいままだったり、どうしてもコアファイルを触らなければカスタマイズできない部分があったりもするかと思いますが…。

また、今回は見ていないですが、気になるところとしてはメール周りです。
EC-CUBE3のときは多言語化がされていない部分もあり、結局コアファイルを弄り倒すしかなく、やけに融通がきかない状態だったのがバージョンアップでどうなっているのかはまた機会があったら見てみたいと思います。

まとめ

EC-CUBE2から比べると、機能や自由度は多少劣りますがEC-CUBE3と比べると、お客さん側、運営者、エンジニアともに、大幅に使いやすくなったという印象です。
プログラム設計や今後のことを考えると、カスタマイズの内容やサーバ要件などとも相談する必要はありますが充分お客様に勧められるようなバージョンだと思います。

この記事を書いた人:wada

エンジニア担当の和田です。 ボウリングの機械のメカニックから、漆を塗ったりトラックの運転手をしたりと紆余曲折ありましたが最終的にプログラマーへと転職してしまいました。

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