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検索結果が偏る?Webの裏側にある“検索ジャック”の実態
高額請求トラブルの背景にある検索結果の歪み
どうも花岡です。猫が脱走したけど戻ってきました。帰巣本能素晴らしいです。
今回は、最近増えている“検索経由のネットトラブル”について共有します。
たとえば、水道工事の高額請求に関するニュースを見た方も多いと思います。
「ネットで検索して業者を呼んだら80万円の請求が来た」という事例は、Webマーケティングに携わる人からすると「ああ、あれか」と思う典型例です。
「検索上位=信頼できる」ではない
SEOと広告で「検索ジャック」する手法
悪質な業者の多くは、SEO対策やリスティング広告を駆使して検索結果の1ページ目を占拠します。
結果として、正当な業者の情報は検索結果から“締め出される”形になります。
つまりユーザーは「ちゃんとした業者」を探しているのに、
検索結果の1ページ目が“偏った情報”ばかりになっているため、誤った判断をしてしまうのです。
検索順位は「努力」で変えられる
コピーサイトと広告で検索1位をとれる現実
検索結果の上位に出ることは、Web集客において非常に大きな価値があります。
特に「緊急時の検索(例:水漏れ、鍵開けなど)」では即決されやすいため、検索1位の影響力は絶大です。
リスティング広告+量産したコピーサイトを組み合わせれば、予算次第で検索上位を“ジャック”することも可能です。
これは違法ではないため、Web上の“目立った者勝ち”の構造が問題視されています。
Googleの対応にも限界がある
広告主・SEO上位サイトは「規約通り」
Googleとしても、こうした状況を完全に見過ごしているわけではありません。
しかし広告はGoogleの収益源であり、かつコンテンツ自体がガイドラインに違反していない場合は排除できません。
現状の検索結果は「正確さ」より「ルールの範囲内で目立ったもの」が優先されるため、
ユーザーが情報を鵜呑みにするリスクが残ります。
検索リテラシーを高めるには
便利な代替ツールや検索テクニックを使おう
有志が開発した「ランキングサイトなどを排除する検索ツール」も登場しています。
▶ ノイズレスサーチ
また、Google検索では「-〇〇〇」と入力すれば、特定の単語を含むページを除外することも可能です。
たとえば「水道 修理 -ランキング -比較」などで検索すると、より中立な情報が得られます。
まとめ:検索を使う側も「目を養う」必要がある
Webマーケティングは「成果を出すこと」が第一の世界です。
倫理や秩序よりも、数字が重視される構造は変わりません。
その中で、ユーザーが正しい情報を見極める力=検索リテラシーが重要になります。
怪しいサービスを見つけたときに通報できる窓口を整備すること、
そしてGoogleの進化だけでなく、私たち一人ひとりが「判断する力」を持つことが
これからのインターネット利用に欠かせない要素になっていくと思います。
花のやでは、SEOや広告運用だけでなく、
こうした“Webの裏側”も含めた相談に対応しています。
正しい知識と倫理的な運用でWebを活用したい方は、お気軽にご相談ください。
どうも花岡です。猫が脱走したけど戻ってきました。帰巣本能素晴らしいです。
今回は最近増えているネットでのトラブルについてです。
高額請求のネットトラブルが増えている
以前ネットニュースになりました、水道工事で高額請求が多発しているというニュース。
Webマーケティング界隈の人がこのニュースを見たら「あーなるほど」ってなるニュースでした。
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あわててネット検索して頼んだら…80万円? 気をつけたいことは
検索結果が「ジャック」されている
SEO・リスティング広告を駆使して、検索結果の1ページ目を「ジャック」しています。
ユーザーたちが知りたかったのは「正当な金額で対応してくれる業者」なんですが、1ページ目から締め出された業者のホームページは目に触れません。
結果としてGoogleから提供される情報が偏ったものになり、金額感を誤った状態で依頼をしてしまいます。
検索結果の1ページ目に出るということは、Webマーケティングでは非常に意味のあることで、集客力は抜群です。
特に「とりあえず検索してみよう!」という意識が働きやすい現代では非常に効果的です。
リスティング広告と、コピーサイトを量産すれば、誰でも検索結果上位をジャックできます(コストはかかりますが)。
ただこれも企業努力といえばそれまでですし、Webマーケティングは秩序よりも結果を求めることが多いため一概に悪いこととは言えません。
Googleはどう思っているのか
まずいと思っているGoogleですが、広告費をもらっている以上リスティング広告の掲載を止めることもできません。
コピーサイトもGoogleの基準に準じたサイトのため検索結果から削除することもできません。
いずれAIで検索結果の正当性を評価するようになってくるとは思いますが、金額やサービスの正当性は評価基準の定め方が難しいため相当な時間がかかると思います。
求めている検索結果を探し出すには
この状況を打破したいと考えている有志の方が、ランキングサイトなどを排除した検索のできるツールを公開しています。
こういったツールを有志が開発せずとも、Googleが設定できるようになれば一番便利なんですが……。
あとはGoogleの検索窓に「-◯◯◯」と除外したい単語をいれることで検索結果から除外をしてくれます。
結局モラルとリテラシー
前述したとおりリWebマーケティングは秩序よりも結果を求めることが多いです、効果のある手法は横展開されて拡大します。ユーザー側のリテラシーの底上げもすぐにはできません。
Googleが対策をするだけではなく、怪しいホームページやサービスを見つけたら通報できる窓口が日本にもわかりやすく設置する必要があると思います。そもそもGoogleは悪くないんですけどね。
使う側の問題ではないはずなのに、なぜ悩まなければならないのかと思うとモヤモヤします。
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